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奈良大和高原の縄文文化・大川遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 092)
松田 真一
著
発行年月 |
2014年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
92p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787713322 |
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商品コード |
1015348329 |
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NDC分類 |
210.25 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2014年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1015348329 |
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著者紹介
松田 真一(著者):1950年奈良県生まれ。明治大学文学部卒業。天理大学附属天理参考館特別顧問、香芝市二上山博物館館長。編著に「奈良県の縄文時代遺跡研究」など。
内容
古代の都が栄えた奈良盆地の東に広がる大和高原には、縄文時代草創期・早期にさかのぼる遺跡が分布している。そこに残された住居跡や土器、石器などから、定住狩猟民としての道を歩みはじめた縄文人の姿を明らかにする。