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諏訪湖底の狩人たち 曽根遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 110)
三上 徹也
著
発行年月 |
2016年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787715401 |
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商品コード |
1020774316 |
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NDC分類 |
210.25 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年07月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1020774316 |
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著者紹介
三上 徹也(著者):1956年長野県生まれ。明治大学大学院博士前期課程修了。長野県富士見高等学校教員。第10回尖石縄文文化賞受賞。著書に「縄文土偶ガイドブック」など。
内容
山国信州のオアシス諏訪湖。その湖底に、精巧に作られた黒や赤の美しい石の矢尻が大量に埋もれていた。この「湖底の謎」に挑戦し、列島始原の人類を追い求めた坪井正五郎らの軌跡をたどり、太古の狩人たちの開拓精神に迫る。