ピュドロさん、美食批評家はいったい何の役に立つんですか?
ジル・ピュドロフスキ
著
関 修
翻訳
発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
261p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/生活科学/生活科学 |
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ISBN |
9784787719133 |
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商品コード |
1029886087 |
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NDC分類 |
596.04 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029886087 |
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著者紹介
ジル・ピュドロフスキ(著者):1950年生まれ。パリ政治学院卒業。フランスを代表する美食批評家。90年から毎年、パリのレストラン格付け本「ピュドロ・パリ」を発行。
内容
パリのレストラン格付けガイド『Pudlo PARIS』が好評の著者が、フランスのレストラン、シェフ、料理、そしてグルメを辛口批評し、ガストロノミー(美食)とは何かを熱く語る。
「批評家は、明確であり続け、真なる助言を与え、食事の構成から流行や今日の料理について説明する。と同時に、時代の滑稽さを批判し、酷評するのだ。誤った名声、火通しのやりそこない、自然に反する取り合わせ、首尾よく行いつつも「的外れな」料理を供するシェフたちを。」