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こどもホスピス~限りある小さな命が輝く場所~
田川 尚登
著
発行年月 |
2019年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
205p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784787719218 |
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商品コード |
1031230421 |
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NDC分類 |
490.15 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2020年01月2週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2020/02/02 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031230421 |
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著者紹介
田川 尚登(著者):1957年神奈川県生まれ。NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクト代表理事。NPO法人日本脳腫瘍ネットワーク副理事長、一般社団法人希少がんネットワーク理事。
内容
「子どもを“看取る”ためではなく、残された時間を、一緒に“豊かに生きる”ために」 聖路加国際病院顧問 細谷亮太先生推薦!
家族のように、友のように、病児に寄り添い、最期まで支える。
日本ではまだ少ない「こどもホスピス」の設立のために活動する著者が、わが子を亡くした自分や患者会遺族の体験をふまえ、こどもホスピスとは何か、その必要性とともに語る。
『はるかは私に、どんなに短い命でも、愛し愛されるべき大切な命であるということを教えてくれました。はるかが生まれてきてくれた意味をかみしめながら、私は今日も夢に向かって歩んでいます。』(本文より)
『子ども自身が、「この世界に生まれてきてよかった」と思えること。両親や家族が、「この子が生まれてきてくれてよかった」「出会えてよかった」と思えること。それこそが、限りある子どもの命と向き合うということではないでしょうか。』(本文より)