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装飾古墳と海の交流 虎塚古墳・十五郎穴横穴墓群(シリーズ「遺跡を学ぶ」 134)
稲田 健一
著
発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
93p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784787719348 |
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商品コード |
1029886129 |
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NDC分類 |
213.1 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年05月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029886129 |
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著者紹介
稲田 健一(著者):1969年茨城県生まれ。立正大学文学部史学科卒業。(公財)ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社ひたちなか市埋蔵文化財調査センター勤務。著書に「常陸の古墳群」「古墳から寺院へ」など。
内容
白く塗った石室壁面に赤い円文や三角文を描いた装飾古墳、古墳のある台地の斜面に連なる東日本最大級の横穴墓群、太平洋に面した崖にならぶ石棺墓──古墳時代後期、茨城県ひたちなか市の那珂川流域にこれらの墓を造営したのはだれか、そして装飾古墳の本場、九州との関係は。