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笑いと嘲り~ユーモアのダークサイド~
マイケル・ビリッグ
著
鈴木 聡志
翻訳
発行年月 |
2011年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
15p,436p,36p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/実験心理 |
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ISBN |
9784788512405 |
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商品コード |
1003276768 |
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NDC分類 |
141.6 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年08月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003276768 |
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著者紹介
マイケル・ビリッグ(著者):イギリス、ブリストル大学博士課程修了。ラフバラ大学社会科学部教授。実験社会心理学者としてキャリアを始め、批判的社会心理学の発展に尽力する。著書に「イギリス王室の社会学」がある。
内容
笑いがもつ残酷な側面とは? ユーモアは無条件によいものという常識をくつがえし、無視されてきたもののなかに人間性の真実を見抜く。ユーモアのダークサイドを論じた本。