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摂食障害の語り~<回復>の臨床社会学~
中村 英代
著
発行年月 |
2011年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,276p,23p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784788512511 |
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商品コード |
1003534155 |
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NDC分類 |
493.74 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2011年11月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1003534155 |
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著者紹介
中村 英代(著者):1975年東京生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程満期取得退学、博士(社会科学)。日本学術振興会特別研究員、お茶の水女子大学・東洋大学ほか非常勤講師。
内容
拒食、過食、嘔吐を主訴とする摂食障害。個人、家族、社会に原因を探るのではなく、「人々はどのように回復しているのか」に焦点をおいて、18人のストーリーを追いかける。本格的ナラティブ臨床研究。