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乳幼児は世界をどう理解しているか~実験で読みとく赤ちゃんと幼児の心~
外山 紀子,
中島 伸子
著
発行年月 |
2013年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
234p,21p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784788513372 |
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商品コード |
1012642662 |
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NDC分類 |
376.11 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2013年04月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012642662 |
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著者紹介
外山 紀子(著者):津田塾大学教授。主な研究分野は認知発達。著書に「発達としての共食」など。
中島 伸子(著者):新潟大学准教授。主な研究分野は認知発達。著書に「知識獲得の過程:科学的概念の獲得と教育」など。
内容
乳幼児は、生き物、心、物の世界、自分自身をどう理解しているのか。心理学の実験研究で得られたデータに基づいて、乳幼児の認知能力を明らかにする。乳幼児研究で多く使われる質的研究法、観察法、実験法の特徴も解説。