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TEA<実践編> 複線径路等至性アプローチを活用する(ワードマップ)
安田 裕子,
滑田 明暢,
福田 茉莉,
サトウ タツヤ
編
発行年月 |
2015年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,247p,5p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/心理学史・心理学理論 |
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ISBN |
9784788514300 |
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商品コード |
1017461563 |
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NDC分類 |
140.7 |
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本の性格 |
テキスト/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2015年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017461563 |
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著者紹介
安田 裕子(編者):立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構特別招聘研究教員(准教授)。
滑田 明暢(編者):滋賀大学国際センター特任講師。立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構補助研究員。
内容
時間の流れとシステムを捉えるという特徴をもった質的研究法「TEA(複線径路等至性アプローチ)」を、どのように実際の調査研究に活かせばよいのか。研究実践に即して、その概念と活用の仕方を丁寧に解説する。