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知識の社会史<2> 百科全書からウィキペディアまで
ピーター・バーク
著
井山 弘幸
翻訳
発行年月 |
2015年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
534p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/知識・学問・学術 |
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ISBN |
9784788514331 |
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商品コード |
1017574862 |
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NDC分類 |
002 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年08月4週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2015/09/20、毎日新聞 2015/10/11 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017574862 |
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著者紹介
ピーター・バーク(著者):1937年ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学名誉教授。専門は文化史研究。著書に「モンテーニュ」「文化史とは何か」ほか。
内容
知はいかにして商品となり、資本主義世界に取り入れられたか? 探検、遺跡発掘、博物館から、蒸気、電信、ラジオ・テレビ、コンピュータ、インターネットまで、様々なエピソードを題材に展開する「知の一大パノラマ」。完結。