カントを学ぶ人のために
内容
目次
1 カントの生涯と著作 2 カントの哲学思想(批判哲学とは何か 理論哲学-認識と存在の問題 実践哲学-道徳と宗教の問題 芸術哲学と目的論-美と合目的性の問題 カントの歴史哲学 法と政治の原理 人間学-道徳哲学との関係を中心に) 3 カントと現代(応用倫理学に召喚されるカント カントの永遠平和論と現代の世界)
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