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日常の最前線としての身体~社会を変える相互作用~
草柳 千早
著
発行年月 |
2015年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,266p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784790716709 |
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商品コード |
1019029766 |
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NDC分類 |
361.3 |
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本の性格 |
学術書/学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年12月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1019029766 |
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著者紹介
草柳 千早(著者):1959年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了。生活科学研究所研究員などを経て、早稲田大学文学学術院教授。文学博士。著書に「<脱・恋愛>論」など。
内容
生きづらい社会と、よりよく生きようとする身体-。他者と共に相互作用を繰り広げつつ、私たちは生身で今ここを生きている。身体を起点に、社会について、よりよく生きることについて考える。