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景気の回復が感じられないのはなぜか~長期停滞論争~
ローレンス・サマーズ,
ベン・バーナンキ,
ポール・クルーグマン,
アルヴィン・ハンセン
著
山形 浩生
翻訳
発行年月 |
2019年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
12p,151p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784790717317 |
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商品コード |
1029742947 |
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NDC分類 |
332.53 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029742947 |
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著者紹介
ローレンス・サマーズ(著者):(Laurence H. Summers) 1954年生まれ。経済学者。労働経済、金融経済学、マクロ経済学など様々な分野で活躍し、最年少でハーバード大学教授に就任した一方、クリントン政権時代のアメリカ財務長官、オバマ政権での国家経済会議委員長、世界銀行エコノミストなど公職や準公職も歴任。現在はハーバード大学教授。
ベン・バーナンキ(著者):(Ben S. Bernanke) 1953年生まれ。経済学者。アメリカ大恐慌、特に銀行の役割についての研究で知られ、デフレの害とその対応としての「ヘリコプターマネー」提案などで有名。2006年にアメリカ連邦準備制度理事会(FRB)議長に就任、2008年世界金融危機への対応で大きな業績を残す。2014年に退職してからはブルッキングス研究所のフェロー。
ポール・クルーグマン(著者):(Paul Krugman) 1953年生まれ。経済学者。収穫逓増を元にした新貿易理論の創始者の一人として知られ、為替理論(通貨危機)、経済地理学、流動性の罠におけるデフレ脱出策としてのインフレ目標理論など多方面で多くの活躍を見せ、2008年にはノーベル経済学賞受賞。また一般向けの書籍やブログでの明解な時事経済解説も好評。現在ニューヨーク市立大学院教授。
アルヴィン・ハンセン(著者):(Alvin H. Hansen) 1887年生まれ。1975年没。経済学者。「アメリカのケインズ」と言われ、ヒックスと共に有名なIS-LMモデルを構築するなど、理論的にも学術・実務的にも1930年代のアメリカへのケインズ経済学普及に大きな役割を果たす。景気循環論、特に「長期停滞論」でも知られる。1940年代以降のアメリカ経済政策にも大きな影響を与えた。
山形 浩生(翻訳):1964年生まれ。東京大学都市工学科修士課程およびMIT不動産センター修士課程修了。開発援助コンサルタント業のかたわら、小説、経済、建築、ネット文化など広範な分野での翻訳および雑文書きに手を染める。
著書に『新教養主義宣言』(河出文庫)など。主な訳書にジェイコブズ『アメリカ大都市の死と生』(鹿島出版会)、クルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』(ちくま文庫)、ピケティ『21世紀の資本』(みすず書房)ほか多数。
内容
元財務長官サマーズが唱えた新長期停滞論に、元FRB議長バーナンキが反論し、ノーベル経済学者クルーグマンが割って入った!
論争の様子をたどり、日本経済への処方箋を提案する、日本オリジナル編集版。提唱者ハンセンの元祖長期停滞論付き。