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臨床家がなぜ研究をするのか~精神科医が20年の研究の足跡を振り返るとき~
糸川 昌成
著
発行年月 |
2013年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,239p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784791108350 |
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商品コード |
1012293813 |
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NDC分類 |
493.763 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1012293813 |
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著者紹介
糸川 昌成(著者):昭和36年東京都生まれ。埼玉医科大学卒業。東京都医学総合研究所統合失調症・うつ病プロジェクトプロジェクトリーダー(参事)精神行動医学研究分野長。専門は精神医学、分子生物学。
内容
偶然と直観の作用する状況に挑戦するなかでこそ、低い確率でしか起こりえない貴重な体験が訪れる-。あすへの希望を信じて統合失調症の解明にいどむ精神科臨床医が、研究をすることの内実を具体的に語る。