中止犯の理論的構造
野澤 充 著
内容
目次
序論(中止犯の歴史研究の意義その1-制度の存在由来 中止犯の歴史研究の意義その2-日本における議論の混乱の整理) 第1部 日本における中止犯論の歴史的展開(明治13年刑法典と明治40年刑法典の中止規定 明治13年刑法典の中止規定 明治40年刑法典の中止規定 日本における中止犯論のまとめ) 第2部 ドイツにおける中止犯論の歴史的展開(ローマ古代法時代から中世期に至るまで 継受法時代以降、16世紀から18世紀まで 19世紀、ライヒ刑法典制定まで(領邦国家法時代) ライヒ刑法典制定以後) 結論(ドイツにおける中止犯論の展開のまとめ 日本における中止犯論の展開のまとめ 今後の日本の中止犯論のあるべき方向) 補論 予備罪の中止について-予備罪に対する中止犯規定の類推適用の可否(日本における学説および判例の概観 ドイツにおける考え方 結論)
カート
カートに商品は入っていません。