社会とメディア(駒澤大学マスコミ研究所叢書)
内容
目次
第1部 事件報道の現実と課題(阪神大震災・災害放送の役割と課題 事件報道論序説 住民の立場か、記者の使命か-沖縄の毒ガス取材の軌跡) 第2部 地方紙の役割と国際コミュニケーション(地方国際化時代における日本のブロック紙の国際報道 地方紙の現状と課題 国際比較(異文化)コミュニケーションの原点-東西文明の相違と風土的背景) 第3部 インターネット・メディアと企業(電子メディアに侵食された世界の新聞メディアの現状と今後 デジタル・コンバージェンス時代のキャンペーン・メディア グローバル企業のメディアマネジメントに関する一考察-発信力が組織の永続性に及ぼす影響) 第4部 スポーツ報道のあり方(オリンピック報道の功罪 メディアとスポーツ-その変容と可能性)
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