わがままこそ最高の美徳
ヘルマン・ヘッセ,
フォルカー・ミヒェルス,
岡田 朝雄
著
発行年月 |
2009年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
278p |
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大きさ |
20 |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/ドイツ文学 |
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ISBN |
9784794217318 |
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商品コード |
0109090479 |
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NDC分類 |
944.7 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2009/12/06 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109090479 |
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著者紹介
ヘルマン・ヘッセ(著者):〈ヘルマン・ヘッセ〉1877〜1962年。ドイツ、バーデンヴュルテンベルク州生まれ。詩人、作家。ノーベル文学賞受賞。代表作に「青春彷徨」「車輪の下」「荒野の狼」など。
内容
人生に必要なのは勇気とわがままと忍耐だ−。小さいときから我が強く、非行少年のレッテルを貼られながらも、自分の好きな道を邁進して世界的な文学者になったヘッセの「わがまま」礼賛の書。ヘッセ流の人生観を綴った詩文集。