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ドイツの脱原発がよくわかる本~日本が見習ってはいけない理由~
川口マーン惠美
著
発行年月 |
2015年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
222p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/原子力工学/原子力工学 |
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ISBN |
9784794221254 |
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商品コード |
1017714083 |
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NDC分類 |
539.091 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2015年05月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1017714083 |
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著者紹介
川口マーン惠美(著者):大阪生まれ。シュトゥットガルト国立音楽大学大学院ピアノ科修了。著書に「ドイツで、日本と東アジアはどう報じられているか?」「住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち」など。
内容
そもそもドイツはどのように脱原発へと舵を切ったか? その結果、どんな困難に直面しているか? 「日本の脱原発」がそこから学ぶべき教訓は?ドイツ在住30 年の著者が、ドイツの原発と再生可能エネルギー事情を解説、ドイツの脱原発の苦闘ぶりをレポートし、ドイツよりエネルギー環境の厳しい日本が真似ることの危険性に警鐘を鳴らす。