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明治・大正・昭和日本人のアジア観光~旅行ガイドブックから読み解く~
小牟田 哲彦
著
発行年月 |
2019年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
331p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784794224026 |
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商品コード |
1030556642 |
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NDC分類 |
384.37 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年08月1週 |
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書評掲載誌 |
産経新聞 2019/08/04、日本経済新聞 2019/08/17 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030556642 |
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著者紹介
小牟田 哲彦(著者):昭和50年東京生まれ。日本及び東アジアの近現代交通史や鉄道に関する研究・文芸活動を専門とする。日本文藝家協会会員。「大日本帝国の海外鉄道」で交通図書賞奨励賞を受賞。
内容
昔はアジア旅行も大らかだった。
日露戦争後、明治末からとたんに東アジアへ旅行に行く人が増えて、各種旅行ガイドブックが刊行されてきた。
読み捨てられたそれらのガイドブックを古本で集め、丹念に読み解く作業を続けると、歴史のリアルな実相が見えてくる。
船や鉄道の乗り継ぎ、観光地、旅館、ナイトライフ、通貨、パスポートなど、
現代の旅行客と同じ問題を当時はどうやって解決していたか。
鉄道や旅行の歴史に詳しい著者が、時刻表や路線図などを駆使して、昔のアジア旅行の実態を検証。
楽しい観光旅行を追体験したり、戦後の団体旅行ブームや、閉鎖的な社会主義国への旅行など、
朝鮮・満州・中国・台湾の激変する歴史を旅行という観点から見直した稀有な論考。写真、図版多数挿入。