丸善のおすすめ度
感染症の虚像と実像~コロナの時代を生きるための基礎知識~
ディディエ・ラウト
著
鳥取 絹子
翻訳
発行年月 |
2021年01月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数/巻数 |
166p |
|---|
大きさ |
19cm |
|---|
|
ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/内科学/感染症 |
|---|
|
|
ISBN |
9784794224965 |
|---|
|
商品コード |
1032639748 |
|---|
NDC分類 |
493.8 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2021年02月4週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032639748 |
|---|
内容
人類はこれまでパンデミックにどのように対峙してきたのか?
そして現在のコロナ禍とどのように向き合うべきなのか?
感染症の専門医として現場最優先で国際的に活躍してきた著者が、
パンデミックの知られざる実態を解き明かす。
フランスで発売と同時にベストセラーとなった話題の書!
「誇張された情報」に惑わされないために必読の一冊!
(本書より)
《感染に関しては、病気に感染した人の数で示されている。
そしてもちろん、これは感染を表わす方法として合理的ではない。
というのもこの方法は、きわめて複雑で、何一つ明らかになっていない現象を、
数学に変えているからだ。感染原因のなかには、人から人の場合もあるが、
すべての人間が同じ方法で病気をうつすことはなく……(以下略)》
《ジャーナリストは本来、新しい情報に敏感で、それが仕事である。
一方科学者は自分たちの研究分野が話題になることを望み、
これもいたって自然である。問題は、決定者や政治家の思考形態がメディアに近く、
即効性のあるものに引かれすぎていることだ。》