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運動しても瘦せないのはなぜか~代謝の最新科学が示す「それでも運動すべき理由」~

ハーマン・ポンツァー  著

小巻 靖子  翻訳
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \2,970(税込)         

発行年月 2022年10月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 385p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/生命科学、医学、農学/生物学/生化学
ISBN 9784794226020
商品コード 1035178908
NDC分類 491.47
基本件名 エネルギー代謝
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2022年11月4週
書評掲載誌 日本経済新聞 2023/01/07
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035178908

著者紹介

ハーマン・ポンツァー(著者):ハーマン・ポンツァー
デューク大学人類進化学准教授、デューク・グローバルヘルス研究所グローバルヘルス准教授。人間のエネルギー代謝学と進化に関する研究者として国際的に知られている。タンザニアの狩猟採集民ハッザ族を対象としたフィールドワークや、ウガンダの熱帯雨林でのチンパンジーの生態に関するフィールドワークのほか、世界中の動物園や保護区での類人猿の代謝測定など、さまざまな環境において画期的な研究を行っている。その研究は、ニューヨークタイムズ紙、BBC、ワシントンポスト紙などで取り上げられている。
小巻 靖子(翻訳):小巻 靖子
大阪外国語大学(現、大阪大学外国語学部)英語科卒業。訳書に『移民の世界史』『サブスクリプション・マーケティング』『ティム・ウォーカー写真集 SHOOT FOR THE MOON』など多数。

内容

1日の総消費カロリーは、
運動しても増えていなかった!

人類進化と代謝の最新研究が、長年のダイエット論争に決定的データを突きつける。

カロリー消費を正確に測る新しい技術のおかげで、近年、代謝科学の常識が覆った。
「1日の総消費カロリーは運動しても増えない」ということが明らかになったのだ。
つまり、運動したところで、それだけで痩せることはない――。

しかし、だからといって、運動なんか意味がないということには決してならない。
逆に、運動しても1日の総消費カロリーが増えないからこそ、
運動は必ずしなければならないものだということがわかるのだ。

運動しなくても、1日の消費カロリーは減らないのだから、余ったカロリーは
別のことに使われているはずだ。これが体に良くないことを引き起こす。
余ったカロリーの使い道として、もっとも身体に悪いと思われるのが「炎症」である。
本来であれば必要のないところで、余ったカロリーは炎症を起こす。
これがアレルギーや関節炎、動脈疾患のほか、さまざまな「現代病」の原因と考えられるのだ――。

先進国の都会人から、サバンナに暮らす狩猟採集民、さらにはチンパンジーやオランウータンなどの
類人猿まで、数多くの対象のカロリー消費を測定してきた進化人類学者が、
ダイエット論争と人類進化というまったく違う領域の謎に、常識を覆す答えを提示する。

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