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ナットとボルト~世界を変えた7つの小さな発明~
ロマ・アグラワル
著
牧尾 晴喜
翻訳
発行年月 |
2024年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
289p,36p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/科学社会学・科学技術史・科学哲学
/科学社会学・科学技術史・科学哲学:概論 |
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ISBN |
9784794227256 |
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商品コード |
1038709574 |
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NDC分類 |
502 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年08月1週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2024/08/24 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038709574 |
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著者紹介
ロマ・アグラワル(著者):ロマ・アグラワル(ROMA AGRAWAL)
構造エンジニア。インド系イギリス系アメリカ人。オックスフォード大学で物理学の学士号を取得した後、インペリアル・カレッジ・ロンドンで構造工学の修士号を取得。西ヨーロッパ一の高さを誇るビル「ザ・シャード」やノーザンブリア大学歩道橋をはじめとして、数々の有名な建造物の構造設計に関わる。著作に『世界を変えた建築構造の物語』(草思社)がある。
牧尾 晴喜(翻訳):牧尾 晴喜(まきお・はるき)
1974年、大阪生まれ。一級建築士、博士(工学)。株式会社フレーズクレーズ代表。建築やデザイン分野の翻訳を手がけている。同志社女子大学、摂南大学で兼任教員。主な訳書・監訳書に、『世界を変えた建築構造の物語』(草思社)、『モダン・ムーブメントの建築家たち:1920-1970』(青土社)、『幾何学パターンづくりのすべて』(ビー・エヌ・エヌ)、『暗闇の美術』(求龍堂)などがある。AXIS(アクシス)、VOGUE JAPAN、アイデア、GAといった雑誌での記事翻訳・執筆もしている。
内容
釘、車輪、ばね、磁石、レンズ、ひも、ポンプ。
これらは原理自体は単純でも、大きなパワーを生み出したり、
長い距離を運ぶことを可能にしたりと、私たちの歴史の発展に欠かせないものです。
さらに現代においては、人工心臓や宇宙服などに利用されており、
最先端の技術にも不可欠なものなのです。
これらの、「小さくて偉大」な7つの発明とその応用について、
女性エンジニアが鮮やかに綴ります。図版多数収録。
「この大変魅力的な本には、とても深いメッセージが込められている。
それは、いかに多くのテクノロジーが、ほんの小さな工学的な革新を
巧みに反復することから生まれているか、ということだ。」
フィリップ・ボール(『かたち』『流れ』)
「どのページにもエンジニアリングへの情熱が溢れている……
ロマ・アグラワルは、構築された世界がどう機能しているのかを理解し、
私たちに「自分のための機械」を作りたいと再び夢見させる特別な技を持っている。」
アンジェラ・サイニー(『科学の女性差別とたたかう』)
「私たちの世界を動かしている地味に見えるデバイスについて、
エンジニアならではの興奮とディテールへの情熱で魅力的な物語として綴っている。」
ガイア・ヴィンス(『進化を超える進化』)
◆本書に出てくる発明と革新
「釘」:釘、リベット、ねじなど
「車輪」:タイヤから歯車、ジャイロなど
「ばね」:ゼンマイからピストル、免振技術まで
「磁石」:永久磁石から電話、テレビまで
「レンズ」:微生物の発見から、不妊治療まで
「ひも」:弓から楽器、吊り橋まで
「ポンプ」:土木工事から人工心臓、搾乳機、宇宙服まで