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10代脳の鍛え方~悪いリスクから守り、伸びるチャレンジの場をつくる~
ジェス・P・シャットキン
著
尼丁千津子
翻訳
発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
395p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/小児科学/小児科学 |
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ISBN |
9784794970800 |
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商品コード |
1029764740 |
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NDC分類 |
493.937 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029764740 |
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著者紹介
ジェス・P・シャットキン(著者):医学博士、公衆衛生学修士。ニューヨーク大学ランゴーン医療センター内のニューヨーク・ハッセンフェルド小児病院児童研究センター教育副部門長、およびニューヨーク大学医学大学院児童青年精神科・小児科教授。子どもと青年期の若者のメンタルヘルスに関するアメリカ最大規模の学部生向け講座の開発・運営責任者でもあり、シリウスXMラジオの相談番組『子どもたちについて』で毎週司会も務めている。妻と二人の青年期の子どもたちとニューヨークに在住。drjesspshatkin.comには著者の研究に関する、より詳しい情報が掲載されている。
尼丁千津子(翻訳):翻訳家。訳書にK・ロビンソン『パワー・オブ・クリエイティビティ』(日経BP社)、サリヴァン&ズタヴァーン『人工知能時代に生き残る会社は、ここが違う!』(集英社)、P・カンナ『「接続性」の地政学』(共訳、原書房)、S・マクリスタル『TEAM OF TEAMS』(共訳、日経BP社)など。
内容
「危ないから」では止まらない
青年期の脳の仕組みを理解し、
健全な成長へと導くには――
成長の鍵は「立ち直る力」=レジリエンス!
タバコ、アルコール、薬物依存、
SNSへの過剰な反応、無防備なセックス……
大人になる前の若者は、なぜ危険なものに惹かれ、
向こう見ずな行為に走るのか?
アメリカを代表する児童心理の専門家が、
脳科学や生理学、発達心理学などの最新の知見から、
10代の脳と体、心、行動の仕組みを解き明かし、
子どもたちを悪いリスクから守り、
「立ち直る力(レジリエンス)」を鍛える
有効な方法を伝える。