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生まれてこないほうが良かった~存在してしまうことの害悪~
デイヴィッド・ベネター
著
小島 和男,
田村 宜義
翻訳
発行年月 |
2017年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
253p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784795403604 |
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商品コード |
1026406580 |
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NDC分類 |
150 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年12月5週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026406580 |
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著者紹介
デイヴィッド・ベネター(著者):1966年生まれ。南アフリカ共和国のケープタウン大学教授。
内容
存在してしまうことは常に害悪であることを主張。たとえその人の人生が最高に良いものであっても悪いものであること、子どもを作ってはいけない道徳的な義務があることなどを論じ、人口や人類の絶滅に関する問題も吟味する。