ドゥルーズ千の文学
宇野 邦一, 堀 千晶, 芳川 泰久 著
目次
鼎談=ドゥルーズ 千の文学 アルトー-思考の死または生殖性 ウルフ-蝸牛の余白、あるいは超‐女性の創造 ウルフソン-寡黙なバベルの塔の下で カネッティ-群衆・分子・変身 カフカ-ホロビならぬフルビの戦意 キャロル-構造と表面 クライスト-「群れ」の民主政 クロソフスキー-思考の名前 ゴンブロヴィッチ-運命の名前〔ほか〕
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