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クリエイティブプログラマー~創造力を駆使して問題解決するための7つのテーマ~

Wouter Groeneveld  著

高田新山, 秋勇紀  翻訳
水野貴明  監修
在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \3,520(税込)         

発行年月 2024年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 19p,297p
大きさ 24cm
ジャンル 和書/理工学/情報学/プログラミング
ISBN 9784798072159
商品コード 1038498413
NDC分類 007.64
基本件名 プログラミング(コンピュータ)
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2024年08月1週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038498413

著者紹介

Wouter Groeneveld(著者):Wouter Groeneveld(うーたー・ぐろーねふぇると)
ソフトウェアエンジニアであり、コンピュータサイエンスの教育研究者であり、プロのパン職人。エンタープライズソフトウェアエンジニアとして11年間勤務し、ほかの人にインスピレーションを与え、教育することに情熱を注いできた。その後、教育やコーチング、オンボーディングにも携わるようになった。多くのソフトウェアプロジェクトの失敗を目の当たりにしたことから、「よいソフトウェアエンジニアになるためには何が必要なのか?」という疑問を持つようになり、2018年に学術会に復帰。それ以来、ソフトウェアエンジニアリングの非技術的なスキルについて研究を続けている。
学術論文のリスト:https://brainbaking.com/works/papers/
ブログ:https://brainbaking.com/
高田新山(翻訳):高田 新山(たかた・しんざん)
福岡在住のiOSエンジニア。異業種からソフトウェアエンジニアへと転職後、受託開発でのさまざまな案件やベンチャー企業での新規自社サービス開発を経験し、現在はLINEヤフー株式会社でLINEメッセージングアプリの開発に携わっている。Java、PHP、C#、JavaScriptなどを用いたフロントエンド、バックエンドの開発経験もあり。カンファレンスでの登壇や書籍の執筆、翻訳なども行っている。訳書に『Good Code, Bad Code ~持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考』『セキュアなソフトウェアの設計と開発』(ともに秀和システム刊)などがある。
秋勇紀(翻訳):秋 勇紀(あき・ゆうき)
2019年3月、九州工業大学情報工学部を卒業後、LINE Fukuoka株式会社に入社。2022年、LINE株式会社に転籍。現LINEヤフー株式会社。専門は、iOSアプリケーション開発、ビルド環境の改善といったモバイル関連のDevOpsなど。さまざまなオープンソースソフトウェアへのコントリビュート、国内外のカンファレンス登壇を行う。高田 新山氏との共訳書に『Good Code, Bad Code ~持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考』『セキュアなソフトウェアの設計と開発』(ともに秀和システム刊)がある。
水野貴明(監修):水野 貴明(みずの・たかあき)
ソフトウェア開発者/技術投資家。Baidu、DeNAなどでソフトウエア開発やマネジメントを経験したのち、現在は英AI企業Nexus FrontierTechのCTO/Co-Founderとして、多国籍開発チームを率いている。その傍ら、日本、東南アジアのスタートアップを中心に開発支援や開発チーム構築などの支援、書籍の執筆や翻訳なども行っている。主な訳書に『JavaScript: The Good Parts』(オライリー・ジャパン)、『プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ』『ストレンジコード』(秀和システム)、著書に『Web API: The Good Parts』(オライリー・ジャパン)などがある。

内容

プログラミングは、単に「コードを書くだけの作業」ではありません。プログラマーが考えたことをコードという形でアウトプットするということは、絵を描いたり小説を書いたりといった「創造的な行為」と同じです。本書は、プログラミングにおいて、この創造性を最大限に引き出すための実践的ガイドです。プログラマーが直面する複雑な課題に対して、創造的で革新的な解決策を見つけるための思考プロセスと習慣を探求します。創造性は、一握りの天才だけが持つものではなく、学び、育て、習得できるスキルです。
まず第1章では、混乱を招かないように、本書における「創造性」という言葉の意味を、その起源から紐解きます。第2章から第8章までの各章では、創造性に関する「専門知識」「コラボレーション/コミュニケーション」「制約」「批判的思考」「好奇心」「創造的な心の状態」「創造的なテクニック」という7つのテーマについて、詳細を説明します。
第9章は、コーディングの文脈における創造性についての最後の考察と、学んだことをプログラマーとしての日常業務へ組み込むために役に立つ、いくつかの振り返りを行います。また、主要なテーマごとに推薦書籍をリストアップしています。邦訳があるものについては、その情報も掲載しています。
本書は、あらゆるレベルのプログラマーに向けた書籍ですが、特定のプログラミング言語や技術の事前知識は必要ありません。その代わり、メモによる情報管理術、認知心理学の世界に足を踏み入れ、理論に基づいて創造性の習得を目指します。著者の膨大な知識と経験に基づいて、歴史、哲学、芸術、そしてゲームを引用しつつ、プログラマーが身に付けるべき創造性について説明しています。
なお、『プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基くアプローチ』の著者であるフェリエンヌ・ヘルマンスが序文を寄せています。本書と併せて読むと、より理解が深まるでしょう。

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