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香水のすべて~イラストで読み解く香りの文化と歴史~
ジャンヌ・ドレ
著
ジャンヌ・ドレ
編
新間 美也
翻訳
ジャンヌ・ドレ
監修
ジェレミー・ペロドー
イラスト
発行年月 |
2024年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
223p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/理工学/化学工学/その他 |
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ISBN |
9784798184722 |
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商品コード |
1037811404 |
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NDC分類 |
576.72 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037811404 |
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内容
ようこそ!めくるめく香水の世界へ
ユーモアたっぷりのイラストを楽しみながら、
香水のすべてがわかる決定版ビジュアルブック仏の香りの専門誌「Nez」チームが奥深い香水の世界へご招待。有名ブランドや華やかな老舗メゾンによる香水創作の舞台裏がわかります。例えば
●匂いと感情や記憶のシステム
●古代から続く歴史
●調香師の訓練、働き方、創作
●香水のマーケティング、製造、流通
●有名&独立系ブランドの戦略
●香水の一生
●香水愛好家へのガイド:香りの素養を磨く方法
など幅広く解説。香りと香水に関する疑問も解消する1冊です。さらに香水界の第一人者20人のインタビューも掲載。調香師、メゾン、香料メーカー、マーケター、開発責任者、専門店チェーン創設者、香水保管所(オスモテーク)館長が、仕事への情熱と戦略を語ります。ゲラン、シャネル、サンローラン、ディオール、カルティエ…香水好きの方におすすめの1冊です!■編著・監修
ジャンヌ・ドレ
サイト「Auparfum」を2007年 、嗅覚専門誌「Nez」と出版社「Nez éditions」を2016年に共同設立。香水批評と香りの文化を多くの人々に広めることに貢献。『Les Cent Onze Parfums qu'il faut sentir avant de mourir』(2017)、『Le Grand Livre du parfum』(2018)、『Parfums pour homme』(2020)の監修兼著者。嗅ぐこと、書くことの2つに情熱をかける。■イラスト
ジェレミー・ペロドー
1988年生まれ。エチエンヌ校でグラフィックデザインを学ぶ。風景と宇宙から受けたインスピレーションをもとにこれまで2冊出版。「Le Fooding」「Libération」「Usbek & Rica」など記事も手掛ける。■翻訳者
新間美也(しんまみや)
調香師。1997年よりパリにてフランスを代表する調香師モニック・シュランジェ氏に師事。2000年にパリのデパート、ル・ボンマルシェで「Miya Shinma」の作品が紹介されて以来、パリを活動拠点として、自身の香水ブランドと他社ブランドのための香りを創作。香水学校「サンキーエムサンス・ジャポン」を設立後、「アトリエ・アローム&パルファン・パリ」の名のもとで、香りの魅力を伝える様々なレッスンやセミナーを開催。香料サプライヤー「アローム&パルファン・パリ」創立者。著書に『[新版]アロマ調香レッスン:調香師が教えるオリジナル香水の作り方』『香水のゴールデンルール』(共に原書房)、『恋は香りから始まる』(飛鳥新社)ほか。