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日本における教育学の発展史~教員の集合的属性に着目したプロソポグラフィ~
鈴木 篤
著
発行年月 |
2023年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
582p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育学・教育思想・教育史 |
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ISBN |
9784798503431 |
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商品コード |
1035831004 |
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NDC分類 |
371.21 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2023年03月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035831004 |
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著者紹介
鈴木 篤(著者):九州大学大学院人間環境学研究院准教授(教育動態論)。博士(教育学、広島大学)。
大阪大学人間科学部卒業、広島大学大学院教育学研究科修了。兵庫教育大学教員養成スタンダード開発室、
大分大学教育福祉科学部・教育学部での勤務を経て現職。ドイツ教育学、S. ベルンフェルトやN. ルーマン
の理論を基盤に、学校教育や教育実践、教育学史の研究に取り組む。
近著論文に「科学システムとしての教育学と教育実践の関係性再考―N.ルーマン科学論における学問領域
の細分化過程と観察の多元性に関する議論から」(『教育学研究』、2022年)など。
内容
本書は日本の教育学という学問的ディシプリンに対し、伝記的データを用いたプロソポグラフィの手法によってその全体像の解明を試みるものである。戦前期の中等教員養成を支え、戦後日本の教育学者の多くを輩出し、教育学というディシプリンの再生産に大きな役割を果たしてきた各機関に勤務した教育学者たちは、いったいどのような人々だったのだろうか。19世紀末から20世紀後半にかけて活躍した教育学者たちの属性や機関ごとの特徴から、これまで「タブー視」されてきた日本の教育学の全体像を問い直す。