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画づくりのための光の授業~CG、アニメ、映像、イラスト創作に欠かせない、光の仕組みと使い方~
リチャード・ヨット
著
瀧下哉代
翻訳
発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
176p |
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大きさ |
26cm |
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版型 |
B5 |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/映像 |
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ISBN |
9784802511513 |
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商品コード |
1030850569 |
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NDC分類 |
778.4 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2019年11月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030850569 |
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著者紹介
リチャード・ヨット(著者):リチャード・ヨット(Richard Yot ):スタイリッシュでユニークな作品を作ることで知られているイラストレーター。紙・3DCG問わず20年間にわたり活動し続け、Disney、HMV、Jamie Oliver、Channel 4などの仕事を手掛け、照明アーティストとして映画制作に携わった経験も持つ。MODOのレンダリングチュートリアルビデオなども制作。
内容
光の仕組みがわかる! クリエイターの必読書
CG、アニメ、イラスト、映画、写真 etc...ビジュアルの創作には光の存在が不可欠です。本書は、クリエイターが光の仕組みとその扱い方を理解するための入門書として、数百点にも及ぶ写真やイラスト、CG、映画のスクリーンショットなどの図版と事例を参考に、光の性質と効果を丁寧に解説。天候や時間帯によって移り変わる情景を描くために必要な自然光の基礎的な知識を身に付けた後は、特定の目的のために空間を彩るようデザインされている人工光の性質を知り、それらが混じり合ったときの環境の見え方や光とあらゆる物質の相互作用、そしてもちろんかげの仕組みや描き方を理解します。さらにはストーリーを伝えるためのイメージ作りに光をどのように演出的に用いるかに迫ります。
・自然光と人工照明の基本的な特性
・人や環境を観察し、光を見る目を養って、真に迫ったイメージ作りをする方法
・構図やデザイン、シーンやストーリーにおけるライティングのユニークなプラン
3つのテーマを中心に、科学と芸術の双方向から光についての基礎知識と活用方法を記した教科書的な一冊です。
創作の現場で培われた光の活用術がアーティストのみなさんのゆるぎない基盤となり、創作上の決定をより自由に行えるように役立ててもらいたい。ルールを知っていれば、ルールを利用するにしても破るにしても、よりよい判断を下すことができるのだ。
─リチャード・ヨット