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近世在方集住大工の研究　

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価格 \52,800（税込）

発行年月	2010年01月
出版社／提供元	中央公論美術出版
言語	日本語
媒体	冊子
ページ数／巻数	６１５ｐ　図版１６ｐ
大きさ	31
ジャンル	和書／理工学／建築学
ISBN	9784805506172
商品コード	0110005275
NDC分類	521.5
基本件名	日本建築－歴史
本の性格	学術書/実務向け
新刊案内掲載月	2010年03月3週
商品URL	https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0110005275

著者紹介

高橋　恒夫（著者）：〈高橋恒夫〉１９４８年宮城県生まれ。東北工業大学工学部建築学科卒業。博士（工学）。同大学教授。著書に「気仙大工」など。

内容

日本の在方（地方）集住大工の発生の背景や要因、大工人数と集住率を具体的に示し、出稼ぎ等の活動や組織の形態・大工技術などを考察。中世とのつながりや、近世在方集住大工から見た飛騨匠の位置づけも取り上げる。

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