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バウハウス工房の新製品 新装版(バウハウス叢書 7)
ヴァルター・グロピウス
著
発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
137p |
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大きさ |
23cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/工芸 |
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ISBN |
9784805510575 |
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商品コード |
1030878821 |
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NDC分類 |
750.87 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年11月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030878821 |
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内容
バウハウス創設100周年記念 「新装版バウハウス叢書」第2回配本
生産工房としてのバウハウス
「ものはその目的を実現すべきである。つまり、その諸機能を満足させ、丈夫で、安価で、そして「美しく」あるべきだ」
バウハウスが工業のためのデザインを追求し始めた1922年頃から24年までの家具工房、金属工房、織物工房、陶器工房の公式作品集。工業製品時代における実用品の価値はその普遍的な「機能」にあるとし、大量生産に適した「原型」を追求したのである。バウハウスの手工芸から工業デザインへの移行期の記録であり、デッサウ移転後に確立されるバウハウス製品の原点となった。