対論社会福祉学<1> 社会福祉原理・歴史
内容
目次
テーマ1 社会福祉学の範囲-社会政策、ソーシャルワーク、社会福祉の境界(社会福祉学の二つの態度-媒介と超越について 社会福祉学の範囲とソーシャルポリシ) テーマ2 社会福祉学の対象認識-三浦のニーズ論と岡村の主体性論の可能性(社会福祉学における対象認識の固有性 社会福祉における対象認識について) テーマ3 戦前と戦後の連続・非連続(福祉史における戦前・戦時・戦後-現代の枠組みとその課題 社会事業はどのように体系化されてきたか-「学」と「ケースワーク」の戦前・戦中・戦後) テーマ4 権力と社会事業-植民地社会事業史の視点から(社会的排除の歴史について-植民地社会事業史の視点から)
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