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食品衛生の歴史と科学~人はいかにして毒を知り食の汚染を防げるようになったか~
細貝 祐太郎
編
発行年月 |
2013年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
263p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/食品・栄養科学/食品科学 |
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ISBN |
9784805838792 |
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商品コード |
1013736032 |
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NDC分類 |
498.54 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2013年09月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013736032 |
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著者紹介
細貝 祐太郎(編者):東京大学医学部薬学科選科修了。女子栄養大学名誉教授。農学博士。日本食品衛生学会特別会員。著書に「食品安全性セミナー」「実用食品衛生」など。
内容
フグの卵巣は食べられる? ナポレオンはヒ素で毒殺された? 水素水って効果あるの? 広く食品衛生学に関係する事柄を取り上げ、それぞれの歴史やエピソード、その後の発展を紹介する。