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ミツバチの会議~なぜ常に最良の意思決定ができるのか~
トーマス・シーリー
著
片岡 夏実
翻訳
発行年月 |
2013年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
291p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/動物学 |
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ISBN |
9784806714620 |
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商品コード |
1013970164 |
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NDC分類 |
486.7 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2013年11月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2013/11/24、朝日新聞 2013/12/15 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1013970164 |
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著者紹介
トーマス・シーリー(著者):1952年生まれ。米国ダートマス大学卒業後、ハーバード大学でミツバチの研究により博士号を取得。コーネル大学生物学教授。著書に「ミツバチの知恵」など。
内容
新しい巣をどこにするか。生死にかかわる選択を、ミツバチたちは民主的な意思決定プロセスを通して行ない、最良の巣を選び出す。ミツバチ研究の第一人者が、そのプロセスをミツバチがどのように実行するかを論じる。