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アラブ革命の展望を考える~「アラブの春」の後の中東はどこへ?~
ジルベール・アシュカル
著
寺本 勉,
湯川 順夫
翻訳
発行年月 |
2018年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
349p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/総記/総記/百科事典・辞典・各種辞典・地図・年表・人名事典 |
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ISBN |
9784806807063 |
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商品コード |
1026913347 |
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NDC分類 |
302.27 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2018年03月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1026913347 |
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著者紹介
ジルベール・アシュカル(著者):レバノン生まれ。アラブ中東問題ならびに世界の軍事問題の専門家。ロンドン大学のオリエント・アフリカ研究学科の開発・国際関係担当の教授。
内容
2011年にチュニジアからはじまり、エジプト、リビア、そしてアラブ全域に広がった「アラブの春」。多くの人が期待し、希望を託したその運動はどこへ行ってしまったのか。レバノン出身の国際政治学者がその解明を試みる。