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暮らしのなかの食と農<64> 地域貢献の小水力発電 協調型寡占の打破・コスト下げとともに(筑波書房ブックレット)

堀口 健治  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日  数量 冊 
価格 \825(税込)         

発行年月 2021年04月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 63p
大きさ 21cm
ジャンル 和書/理工学/電気・電子工学/電力
ISBN 9784811905945
商品コード 1032771759
NDC分類 543.3
基本件名 小水力発電
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2021年05月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032771759

著者紹介

堀口 健治(著者):1942年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。東京大学大学院農業経済学専攻博士課程中退。鹿児島大学、東京農業大学を経て、1991年早稲田大学政経学部教授、のちに学部長、副総長・常任理事を務める。2013年退職。現在、同大学名誉教授及び2015年から日本農業経営大学校校長。2002年から2004年、日本農業経済学会会長。農学博士。 〔主要著書〕 堀口『畑地灌漑』(農政調査委員会、1975年)、堀口共著 『現代稲作と地域農業』(農林統計協会、1979年)、 堀口他編『食料輸入大国への警鐘』(農文協、1981年:東畑記念賞を受賞)、 堀口『土地資本論』(農林統計協会、1984年)、堀口共著『土地の価格の総合的研究』、 竹中・堀口『転換期の加工食品産業』(御茶の水書房、1987年)、 保志・堀口他編『現代資本主義と農業再編の課題』(御茶の水書房、1999年)、 堀口編著『再生可能資源と役立つ市場取引』(御茶の水書房、2014年)、 堀口・梅本編集『大規模営農の形成史』(農…

内容

現在再生エネルギー拡大が必須です。日本は小水力発電所(1,000kW以下の発電所)の適地が多いといわれています。多くの調査がそれを明らかにしています。小水力発電の展開を妨げる要因を明らかにし、それらを乗り越えた事例や方法を紹介する。

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