|
森はだれのものか？～アジアの森と人の未来～(地球研叢書)
日高 敏隆,
秋道 智弥
著
発行年月 |
2007年03月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
１８５ｐ |
|---|
大きさ |
20 |
|---|
|
ジャンル |
和書／生命科学、医学、農学／農学／林業 |
|---|
|
|
ISBN |
9784812207086 |
|---|
|
商品コード |
0107011037 |
|---|
NDC分類 |
652.2 |
|---|
|
|
|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107011037 |
|---|
著者紹介
日高 敏隆（著者）：〈日高敏隆〉大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所所長。専門分野は動物行動学。
秋道 智弥（著者）：〈秋道智弥〉大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所教授。専門分野は生態人類学・民族生物学。
内容
森の生き物・先住民・政府・企業・ＮＧＯ…。開発、破壊、保全をめぐる森にたいする人間の関与は、歴史や世界中の地域の実情をみても自明のことである。あらためて、人間のかかわりを踏まえて森はだれのものかについて考える。
