里山学のすすめ~〈文化としての自然〉再生にむけて~
丸山 徳次,
宮浦 富保
著
発行年月 |
2007年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
379p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/環境学/環境学 |
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ISBN |
9784812207383 |
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商品コード |
0107046821 |
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NDC分類 |
519.8 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0107046821 |
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著者紹介
丸山 徳次(著者):〈丸山徳次〉1948年生まれ。竜谷大学文学部教授、里山ORC副センター長。
宮浦 富保(著者):〈宮浦富保〉1957年生まれ。竜谷大学理工学部教授、里山ORCセンター長。
内容
日本の稲作文化と深く関わってきた里山。里山的自然がいったいどのような自然なのか、里山をながく維持してきた人々の関わりと文化がどのようなものだったかを研究し、里山的自然との新しい関わりを探求する。