意識と存在の社会学~P.A.ソローキンの統合主義の思想~
吉野 浩司
著
発行年月 |
2009年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
248,23p |
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大きさ |
22 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会学理論・学説史・社会思想 |
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ISBN |
9784812209288 |
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商品コード |
0109054749 |
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NDC分類 |
361.253 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0109054749 |
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著者紹介
吉野 浩司(著者):〈吉野浩司〉1971年長崎県生まれ。長崎県立大学経済学部卒。社会学博士(一橋大学)。韓国・全南大学国際学部客員教授。
内容
都市・文化・社会学理論など広範な研究で知られるソローキン。投獄・ロシア革命・亡命と激しい変化の中で総合的な社会理論を構築していった彼の生涯を追い、その思想の体系性について考察する。