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金融危機のレギュラシオン理論~日本経済の課題~
宇仁 宏幸,
山田 鋭夫,
磯谷 明徳,
植村 博恭
著
発行年月 |
2011年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
15,243,5p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784812210802 |
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商品コード |
1000177122 |
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NDC分類 |
332.107 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2011年04月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1000177122 |
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著者紹介
宇仁 宏幸(著者):1954年生まれ。京都大学大学院経済学研究科教授。著書に「制度と調整の経済学」他。
山田 鋭夫(著者):1942年生まれ。九州産業大学経済学部教授。名古屋大学名誉教授。著書に「さまざまな資本主義」他。
内容
2008年のリーマン・ショックに始まる世界金融危機による構造変動を見据えつつ、日本経済の望ましい進路とそれに必要な制度改革の内容を、レギュラシオン理論に基づいて明らかにする。