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生態人類学は挑む<MONOGRAPH3> ニューギニアの森から
須田 一弘
著
発行年月 |
2021年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,260p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784814003457 |
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商品コード |
1032931388 |
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NDC分類 |
389.08 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年07月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032931388 |
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著者紹介
須田 一弘(著者):北海学園大学人文学部教授。北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学、博士(農学)。主な著作に、「山麓部―平準化をもたらすクボの邪術と交換」(大塚柳太郎編『講座・生態人類学5ニューギニア―交錯する伝統と近代』京都大学学術出版会、2002年)、「移動から定住へ―パプアニューギニア山麓部の事例から」(印東道子編『人類の移動誌』臨川書店、2013年)などがある。
内容
食い物の恨みはおそろしい――パプアニューギニアの熱帯雨林、半遊動的生活を送るクボの人びとは「妬み」がもたらす呪いを怖れて平等を志向する。食べ物も土地も婚姻も、一つの死ですらもう一つの死で埋め合わせる。生態人類学が見つけ出した「妬み」と平準化というテーマを押し広げ、「生業が社会を規定する」という通説を覆す。