著者紹介
三宅 英明(著者):Webアプリケーションプログラマとして開発、運用にLinuxやシェルスクリプトを活用している。プライベートではデスクトップマシンとしてUbuntuを常用。著書に「新しいシェルプログラミングの教科書」(SBクリエイティブ, 2017)。
Xのユーザー名は@mollifier。
大角 祐介(著者):大学時代に触れたTurbolinuxをきっかけに、Linuxへの興味を持つ。現在はセキュリティエンジニアとして脆弱性診断、脅威インテリジェンスなど。著書に「UNIXシェルスクリプト マスターピース132」(SBクリエイティブ, 2014)、「正しく怖がるフィッシング詐欺」(オーム社, 2021)。
Xのユーザー名は@ozuma5119。