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記憶の戦争~「ホロコースト」の呪縛と現代的危機~
橋本 伸也
著
発行年月 |
2025年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,237p,5p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/考古学・古代史 |
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ISBN |
9784815811891 |
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商品コード |
1039938797 |
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NDC分類 |
209.74 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2025年04月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039938797 |
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著者紹介
橋本 伸也(著者):1959年 京都市に生まれる
1988年 京都大学大学院教育学研究科博士後期課程学修認定退学
現 在 関西学院大学文学部教授、博士(教育学)
著訳書:
『帝国・身分・学校――帝制期ロシアにおける教育の社会文化史』(名古屋大学出版会、2010年)
『記憶の政治――ヨーロッパの歴史認識紛争』(岩波書店、2016年)
『せめぎあう中東欧・ロシアの歴史認識問題――ナチズムと社会主義の過去をめぐる葛藤』(編著、ミネルヴァ書房、2017年)
『紛争化させられる過去――アジアとヨーロッパにおける歴史の政治化』(編著、岩波書店、2018年)
ヤーラオシュ『灰燼のなかから――20世紀ヨーロッパ史の試み』(上・下、人文書院、2022年)
バルトフ『ホロコーストとジェノサイド――ガリツィアの記憶からパレスチナの語りへ』(岩波書店、2024年)他多数
内容
「戦争を生みだす磁場」を捉える――。ウクライナ、パレスチナ……相次いで現前化した激烈な武力紛争をつなぐものは何か。「記憶の政治」の過熱と、それをもたらす国際的構図を見据え、我々の認識を拘束するものを剔抉。現代の「ジェノサイド」をめぐる歴史と政治を鋭く論じた洞察の書。