ヨーロッパのCSRと日本のCSR~何が違い、何を学ぶのか。~
藤井 敏彦
著
発行年月 |
2005年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
221p |
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大きさ |
21 |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/コーポレートガバナンス |
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ISBN |
9784817191601 |
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商品コード |
0105085579 |
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NDC分類 |
335.15 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2008/06/08 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0105085579 |
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著者紹介
藤井 敏彦(著者):〈藤井敏彦〉1964年生まれ。アメリカ・ワシントン大学MBA取得。ベルギー・ブラッセルの在欧日系ビジネス協議会の事務局長等を務め、対EUロビイストとして活動。現在、経済産業省勤務。
内容
ブラッセルで4年間、ロビイストとしてEUの政策決定に参加した著者が、ヨーロッパと日本のCSRをつぶさに解き明かす。CSRを通じて日本の社会と企業を考える材料を提供する。