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成人発達理論による能力の成長~ダイナミックスキル理論の実践的活用法~
加藤 洋平
著
発行年月 |
2017年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
309p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/発達心理 |
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ISBN |
9784820759829 |
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商品コード |
1024797929 |
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NDC分類 |
143.6 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2017年07月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024797929 |
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著者紹介
加藤 洋平(著者):米国ジョン・エフ・ケネディ大学にて統合心理学の修士号を取得。企業経営者、次世代リーダーの人財育成を支援する人財開発コンサルタント。著書に「なぜ部下とうまくいかないのか」がある。
内容
■能力開発の領域で、欧米同様に日本でも近年注目されている成人対象の「発達心理学」。ハーバード大学教育大学院(HGSE)を中心に研究が進み、ロバート・キーガン教授らの成果が『なぜ人と組織は変われないのか』『行動探求』(ともに英治出版)、『なぜ部下とうまくいかないのか』(小社)などの書籍として日本で紹介されています。■キーガンの理論では、人間の器(人間性)の成長を中心に取り扱うものですが、人間性が高いにもかかわらず、仕事の力量(スキル)は低いという人も見受けられます。そこで本書では、その矛盾を是正するものとして、スキルの成長にも焦点を当てた、HGSEカート・フィッシャー教授が提唱する「ダイナミックスキル理論」に基づく能力開発について事例をもとに解説します。■キーガン教授およびフィッシャー教授とも親交のあった著者が、日本の人事部門や管理者など能力開発を担う実務家を対象に、スキル開発のメカニズムとプロセスを解き明かし、その実践法をわかりやすく丁寧に解説します。そして各項目ごとに「成長レシピ」というエクササイズを設け、本を読み進めながら実践を行う編集になっています。■また、本書の内容を補完するコラムは、コーヒーブレークとして楽しい内容ばかりです。