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「『生きる』教育」で変わる未来~学校を子どもたちの「心の安全基地」に~
大久保 真紀,
西岡 加名恵,
今垣 清彦,
木村 幹彦
著
発行年月 |
2025年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
263p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教科教育学 |
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ISBN |
9784820807650 |
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商品コード |
1040112550 |
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NDC分類 |
375.49 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2025年04月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1040112550 |
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著者紹介
大久保 真紀(著者):大久保真紀 朝日新聞編集委員
記者として、中国残留邦人や虐待を受けた子ども、性暴力被害者など、「声なき声」に耳を傾ける取材を重ねている。2021年度日本記者クラブ賞受賞。著書に、『ルポ 児童相談所』(朝日新聞出版)、『児童養護施設の子どもたち』(高文研)など多数。
西岡 加名恵(著者):西岡加名恵 京都大学大学院教育学研究科教授
さまざまな学校と共同し、カリキュラム改善やパフォーマンス評価などの研究開発を行っている。著書に、『教科と総合学習のカリキュラム設計』(図書文化)、『「逆向き設計」実践ガイドブック』、『生野南小学校教育実践シリーズ(第1巻~第4巻)』(共に共編著、日本標準)など多数。
今垣 清彦(著者):今垣清彦 大阪市立田島南小学校・田島中学校(田島南小中一貫校)校長
2022年開校の田島南小中一貫校副校長を経て2023年から校長。日々、教職員とともに「『生きる』教育」のブラッシュアップに取り組んでいる。著書に、『生野南小学校教育実践シリーズ第4巻「『生きる』教育」全学習指導案集』(共編著、日本標準)。
木村 幹彦(著者):木村幹彦 大阪市立南市岡小学校校長
生野南小学校教頭、校長の経験を基に、南市岡小学校版「『生きる』教育」を進めている。著書に、『生野南小学校教育実践シリーズ第1巻「『生きる』教育」』、『同第2巻 心を育てる国語科教育』、『同第3巻 子どもたちの「今」を輝かせる学校づくり』(共編著、日本標準)。
内容
「『生きる』教育」の授業がテレビ、新聞で報道され大反響!
(2025.4.16放送 NHKクローズアップ現代「“ヤバい・エグい”は危険!? 注目される感情リテラシー」で南市岡小学校の実践を紹介、2024.5.4放送 NHKスペシャル「アタッチメント“生きづらさ”に悩むあなたへ」、2023.11~12 連載 朝日新聞「いま 子どもたちは 『生きる』教育」、2021.2.5放送 NHK「かんさい熱視線 ”生きる教育”で心はぐくむ――大阪・生野南小学校 4か月の記録」など)
アタッチメント形成不全やトラウマ、虐待など、子どもたちが抱える困難に、「授業の力」を信じて立ち向かう教師たちの熱い挑戦をまとめた一冊。
第1章では、新聞記者の視点から、「『生きる』教育」を学ぶ小中学生の姿が生き生きと描かれ、そのエッセンスが浮き彫りになります。
第2章では、実践を生み出した先生方が、「『生きる』教育」が誕生した背景や思いを語ります。
第3章では、「グリ下」や少年院の若者たち、困難を抱える家庭を支援する社会福祉士の筆者が、小中学校の子どもたちに「『生きる』教育」がなぜ必要なのかを、筆者の関わった事例をふまえて示します。
そして第4章では、教育学者の視点から、「『生きる』教育」の意義と可能性を深く掘り下げます。
日本のすべての学校で「『生きる』教育」を実践してほしい――そんな願いを込めて届けます。
【いま注目されている「『生きる』教育」とは?】
子どもたちが直面する「人生の困難」を解決するために必要な知識を学び、友だちと真剣に話し合うことで、安全な価値観をはぐくむことをめざす教育です。そして、「授業の力」で子どもたち相互にエンパワメントを生み出し、一人ひとりのレジリエンスへとつなげていく、小・中学校9年間の教育プログラムです。
【目 次】
はじめに 「『生きる』教育」を取材して 大久保 真紀
はじめに 「『生きる』教育」が果たす役割 今垣 清彦
第 1 章 ルポ「『生きる』教育」 大久保 真紀
第 2 章 「『生きる』教育」に取り組む
1 なぜ「『生きる』教育」が誕生したのか 小野 太恵子
2 「『生きる』教育」と人権教育 別所 美佐子
3 養護教諭として、なぜ「『生きる』教育」に取り組む必要があったのか 田中 梓
4 「普通の」学校で取り組む、南市岡小学校版「『生きる』教育」 木村 幹彦
第 3 章 すべての子どもと大人に「『生きる』教育」を――「グリ下」、少年院の若者たちへの実践で学んだこと 辻 由起子
第 4 章 公教育における「『生きる』教育」の意義 西岡 加名恵
おわりに 子どもたちの幸せを願って 西岡 加名恵