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三重県尾鷲方言のアクセント研究(ひつじ研究叢書 言語編第163巻)
平田 秀
著
発行年月 |
2020年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
14p,172p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/日本語 |
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ISBN |
9784823410093 |
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商品コード |
1031356665 |
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NDC分類 |
818.56 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2020年03月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031356665 |
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著者紹介
平田 秀(著者):1983 年三重県鈴鹿市に生まれる。東京大学文学部言語文化学科を卒業後、東京大学大学院人文社会研究科・基礎文化研究専攻言語学専門分野博士課程を修了。博士(文学)。現在、武蔵野大学講師。主な論文として、「三重県尾鷲方言の外来語アクセント」『東京大学言語学論集』第40 号(2018 年)、「2010 年代の日本語歌謡曲における特殊モーラ:2 名のシンガーソングライターの対照を通して」『東京大学言語学論集』第41 号(2019 年)などがある。
内容
三重県尾鷲市尾鷲方言のアクセント体系について、フィールドワークにもとづいて詳細に記述する。尾鷲方言のアクセント体系は、3つの「式」の対立をもつ点、単独形では高い音調をもつ語が音環境によって低く発音される「連読変調」がみられる点が、通方言的にみて特異である。尾鷲方言は、2つの式の対立をもつ京阪方言とかつては同系統であったととらえられ、尾鷲方言が3つの式をもつに至った経緯について、考察を行う。