丸善のおすすめ度
質的言語教育研究を考えよう~リフレクシブに他者と自己を理解するために~
八木 真奈美,
中山 亜紀子,
中井 好男
編
発行年月 |
2021年10月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
7p,191p |
---|
大きさ |
21cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/言語学/言語教育・教授法 |
---|
|
|
ISBN |
9784823410420 |
---|
|
商品コード |
1033198244 |
---|
NDC分類 |
807 |
---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2021年12月4週 |
---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033198244 |
---|
著者紹介
八木 真奈美(編者):駿河台大学教授
中山 亜紀子(編者):広島大学准教授
中井 好男(編者):大阪大学特任助教
内容
言語教育の分野でも広がる「質的研究」。興味があるけど、どうやるの? インタビューをすれば質的研究? 結果は一般化しないの? 様々な疑問に、言語教育の実践者である執筆者が、それぞれの研究とその裏側を明かし、新たな概念の提唱を試みた渾身の書。初心者も経験者も質的研究の真髄を知りたいなら、この1冊。
執筆者:八木真奈美、中山亜紀子、中井好男、李暁博、脇坂真彩子、欧麗賢、大河内瞳、サマンティカ・ロクガマゲ、嶋本圭子、瀬尾悠希子