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英語の補部の関係節の統語論・意味論と先行詞の問題(ひつじ研究叢書 言語編第185巻)
渡辺 良彦
著
発行年月 |
2022年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
15p,498p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/英語 |
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ISBN |
9784823411021 |
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商品コード |
1034286935 |
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NDC分類 |
835.1 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2022年04月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034286935 |
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著者紹介
渡辺 良彦(著者):1958年新潟県生まれ。1987年東京学芸大学大学院教育学研究科英語教育専攻英語学講座修士課程修了(教育学修士)。松山大学人文学部助教授、大東文化大学外国語学部助教授を経て、現在、大東文化大学外国語学部教授。主な論文に、“On the Relation Between the Choice of That or Which and the Articles The and A in ‘Complement’ Relative Clauses” (English Linguistics 21、2004)、「時と場所の関係節におけるwh関係詞when/whereと前置詞+whichの選択について」(『言語研究』126号、2004)、「補部としての述詞関係節―亜種の属性分析と再解釈―」(JELS 36、2019)、など。
内容
述詞関係節や副詞句を空所とするある種の関係節が、関係節の形をしていながら修飾部とは異なる「補部」という意味機能を果たすのはなぜであろうか? 本書は、可能な補部の関係節を限定するため関係節化を個体対象のものと述語対象のそれとの2つに分け、後者が補部の関係節を特徴づけるとする考えを生成文法の枠組みで論じた最初の試みである。本書では、命題関数でなく「命題」として解釈される関係節の存在が新たに提案される。