ACT-Kの挑戦~ACTがひらく精神医療・福祉の未来~(サイコ・クリティーク)
高木 俊介
著
発行年月 |
2008年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
148p |
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大きさ |
19 |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784826504850 |
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商品コード |
0108057826 |
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NDC分類 |
369.28 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=0108057826 |
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著者紹介
高木 俊介(著者):〈高木俊介〉1957年生まれ。京都大学医学部卒業。たかぎクリニックを開設。ACT-Kを主宰し、精神科在宅医療に取り組む。『精神医療』編集委員。編書に「ひきこもり」など。
内容
精神障害者に対し、医療と福祉の一体化した訪問による生活支援を行う「ACT(包括型地域生活支援)」。その活動を京都で展開するACT−Kの実践を通し、グローバル福祉ガバナンスとしてのACTの現状と未来を考える。